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米AMC、追加の資本調達が必要になる可能性=CEO

 10月13日、米映画館チェーン大手AMCエンターテインメント・ホールディングスのアダム・アーロン最高経営責任者(CEO)は13日遅く、ロイターとのインタビューに応じ、追加の資本調達が必要になる可能性があると述べた。写真はカリフォルニア州のバーバンクにあるAMCの映画館。6月撮影(2020年 ロイター/Mario Anzuoni)

[13日 ロイター] - 米映画館チェーン大手AMCエンターテインメント・ホールディングスAMC.Nのアダム・アーロン最高経営責任者(CEO)は13日遅く、ロイターとのインタビューに応じ、追加の資本調達が必要になる可能性があると述べた。

資金の全額もしくは大半を株式で調達することが必要になる可能性があるという。同社は新型コロナウイルスの流行で打撃を受けている。

現時点では、追加の資本調達以外のコンティンジェンシー・プラン(不測の事態を想定した緊急対応策)は検討していないという。どの程度の規模の資金調達を検討しているかは明らかにしなかった。

同CEOは「現時点では、プランB(代替策)は検討していない。文字通り資金が枯渇しているなら、プランBを検討しなければならない。プランBがどのようなものになるかは、はっきりしているが、現時点では積極的に検討していない」と述べた。

同社は13日、現在の現金燃焼率(キャッシュ・バーン・レート)では、今年末か来年初めまでにキャッシュがおおむね枯渇すると表明。引き続き追加の資金調達源を模索していることを明らかにした。

同CEOは、AMCが破産申請の可能性を含めたさまざまな選択肢を検討しているとのブルームバーグの報道については「誤り」であり「完全に不正確だ」と述べた。

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