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米AMD、第2四半期は予想超え 強気の売上高見通しで株価上昇

[27日 ロイター] - 米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が27日に発表した第2・四半期決算は、売上高と利益が予想を上回った。データセンターやゲーム機向け半導体の需要拡大を見込み、第3・四半期の売上高についても市場予想を上回る見通しを示した。

AMDの株価は時間外取引で2%近く上昇している。

第2・四半期決算は、売上高がほぼ倍増して38億5000万ドルとなり、リフィニティブIBESがまとめたアナリスト予想の平均の36億2000万ドルを上回った。特別項目を除く1株当たり利益は0.63ドルで、こちらも予想の0.54ドルを上回った。

AMDは、第3・四半期の売上高を約41億ドル(プラスマイナス1億ドル)と予想した。アナリスト予想は38億2000万ドル。

AMDはサプライチェーンを巡る問題により基板などの材料が不足し、インテルなどライバルよりも事業に大きな制約を受けているが、サーバーやパソコン、ノートブック向けのハイエンド半導体の販売が好調で売上高への打撃を回避している。リサ・スー最高経営責任者(CEO)は、サプライチェーンはタイトとしつつも「今年下期から2022年にかけて、大幅な成長を維持できると確信している」とした。

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