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アメリカン航空、自主休職中の乗務員に復帰要請 新規採用も計画

7月15日、米アメリカン航空は自主休職中の客室乗務員約3300人に対し、休暇旅行シーズンまでに復帰するよう要請した。写真は2020年12月、ニューヨークのラガーディア空港に駐機中のアメリカン航空機(2021年 ロイター/Eduardo Munoz)

[15日 ロイター] - 米アメリカン航空は15日、自主休職中の客室乗務員約3300人に対し、休暇旅行シーズンまでに復帰するよう要請した。需要増に対応するためで、ロイターが閲覧した従業員向け書簡で明らかになった。

2022年3月までに客室乗務員800人程度を新規採用する計画も明らかにした。

同社は、「旅客需要増と年内の新航路就航のため、さらに客室乗務員が必要になる」と説明した。

新型コロナウイルス感染流行に伴い、同社は昨年に航空業界従業員向けの政府の給与支援が一時期限切れとなった際、8000人前後の客室乗務員を一時帰休にした。またコスト削減のための自主休職制度の募集に数千人が応じた。

しかし、ワクチン接種の進展と規制緩和で旅行需要が急増し、航空各社は従業員を相次ぎ復帰させている。復帰要請がなければ、従業員は政府の給与支援第3弾が失効する10月に職を失う恐れがあった。

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