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アメリカン航空、第1四半期は赤字幅縮小 旅客需要の改善で

4月22日、米アメリカン航空グループが発表した第1・四半期決算は、赤字幅が縮小した。写真は2020年12月 、ニューヨークのラガーディア空港に駐機中のアメリカン航空機(2021年 ロイター/Eduardo Munoz)

[22日 ロイター] - 米アメリカン航空グループが22日発表した第1・四半期決算は、赤字幅が縮小した。新型コロナウイルスワクチン接種率の上昇に伴い旅客需要が回復した。

最終損益は12億5000万ドル(1株当たり1.97ドル)の赤字で、赤字幅は前年同期の22億4000万ドル(5.26ドル)から大幅に圧縮。特別項目を除く1株損益は4.32ドルの赤字だった。

売上高は52.9%減の40億1000万ドル。

1日当たりの現金流出額は約2700万ドルと、前期の3000万ドルから改善。3月末時点の流動性は約173億ドルだった。

航空旅客需要は、コロナワクチンの普及でさらに改善するとみられている。ダグ・パーカー最高経営責任者(CEO)は発表文で「第1・四半期からの勢いが継続しており、需要が引き続き回復する兆しが見える」と述べた。

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