April 23, 2018 / 7:19 PM / 5 months ago

アップル部品供給業者のAMS、第2四半期の売り上げ減速を警告

[チューリヒ 23日 ロイター] - オーストリアに拠点を置く半導体メーカーのAMS(AMS.S)は23日、第1・四半期の売上高がガイダンスの下限近くになったとし、主要な顧客からの注文が軟調となっていることで、今後さらに減速する可能性があることを明らかにした。

AMSは主要な顧客企業の具体的な社名は明らかにしなかったものの、同社は米アップル(AAPL.O)の主要なサプライヤーとして知られている。

AMSの広報責任者、モリツ・グマイナー氏は「特定の顧客について話すことはできないが、大規模なスマートフォンプログラムからの受注は大きく低下している。このことでコンシューマー部門、および全社的に大きな影響が出ている」と述べた。

AMSの第1・四半期の売上高は4億5270万ドル。同社は第2・四半期は売上高は2億2000万─2億5000万ドルに減少するとの見方を示している。

グマイナー氏は、受注が低調となっていることに加え、向こう数カ月の受注見通しも軟調となっていることが背景にあると述べた。

第1・四半期の純利益は9990万ドル。1990万ドルの損失を計上した前年同期から黒字に転換した。

AMS株は年初からは約8%上昇。ただアップルが自社の半導体に切り替えるとの観測が出る中、株価はこのところ苦戦している。

アナリストによると、AMSは売上高の約35%をアップルに依存。このうち大半が携帯電話部品となっている。

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