August 9, 2018 / 8:09 AM / 6 days ago

ANA、エンジン点検での9ー10月国内線欠航593便 7ー8月から縮小

[東京 9日 ロイター] - ANAホールディングス(9202.T)傘下の全日本空輸は9日、9月から10月にかけて予定しているエンジン点検に伴う国内線の欠航は593便が対象となり、約1万5300人の旅客が影響を受けると発表した。公表済みの国際線も含めた1日当たりの欠航規模は、7―8月に比べて便数で約2割減、影響旅客数は約5分の1に減る見通し。

 8月9日、ANAホールディングス傘下の全日本空輸は、9月から10月にかけて予定しているエンジン点検に伴う国内線の欠航は593便が対象となり、約1万5300人の旅客が影響を受けると発表した。写真は羽田空港で2014年8月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

9ー10月の国内線での欠航路線は中部ー福岡、福岡ー宮崎などが対象となっており、羽田発着便はない。交通機関の代替手段確保を最優先した7ー8月は羽田発着便が多くなっていた。

7月4日から続いている欠航の規模は、10月までで国内線・国際線合わせて1802便、影響旅客数は19万0800人となっている。下期の運航計画ではダイヤを見直し、運航本数そのものを減らすことで欠航便の発生をなくす方針。

エンジン点検を巡っては、ボーイング(BA.N)787型機に搭載している英ロールスロイス(RR.L)製エンジンに設計上の問題が見つかり、欧米当局、国土交通省が点検を指示した。機材繰りがうまくできなくなり、ANAは8月までは国内線のみの一部路線で欠航を続けてきたが、9月からは国際線の一部路線でも欠航を決めている。

白木真紀

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