May 29, 2014 / 12:11 AM / 5 years ago

米国の代表的黒人女性作家、マヤ・アンジェロウさん死去

 5月28日、米国の作家で詩人のマヤ・アンジェロウさんが、ノースカロライナ州ウィンストンサレムの自宅で死去した。2009年11月撮影(2014年 ロイター/Lucas Jackson)

[28日 ロイター] - 米国の作家で詩人のマヤ・アンジェロウさんが28日、ノースカロライナ州ウィンストンサレムの自宅で死去した。86歳だった。

死因は明らかにされていないが、アンジェロウさんの家族によると、安らかに息を引き取ったという。

アンジェロウさんは1928年4月ミズーリ州セントルイス生まれ。米国を代表する黒人女性作家の1人で、子供時代にレイプされた経験や1930─40年代に直面した人種差別をつづった自伝「歌え、翔べない鳥たちよ」(1969年)は米国文学の名著とみなされている。公民権運動にも関わり、故キング牧師やマルコムXと親交があった。2011年には文民最高位の大統領自由勲章を受章している。

訃報を受け、オバマ米大統領は自身の妹の名前はアンジェロウさんの名前からマヤと名付けられたとし、「素晴らしい作家、熱い友人であり、まさに驚くべき女性」で、数世代にわたる米国民に希望の光を与えたとしてアンジェロウさんの死を悼んだ。

アンジェロウさんは1993年のクリントン大統領の就任式では詩を朗読した。

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