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中国アントのIPO、上海での調達額が香港上回る見込み=関係筋

9月2日、中国電子商取引大手アリババ・グループ傘下の金融会社アント・グループが計画する上海と香港での新規株式公開(IPO)について、関係筋は上海市場でより多くの資金を調達する見込みと明らかにした。中国杭州市のアント・グループ本社で2018年1月撮影(2020年 ロイター/Shu Zhang)

[香港 2日 ロイター] - 中国電子商取引大手アリババ・グループBABA.N傘下の金融会社アント・グループが計画する上海と香港での新規株式公開(IPO)について、関係筋は上海市場でより多くの資金を調達する見込みと明らかにした。

アントは香港取引所と上海証券取引所の中国版ナスダック「科創板」に同時に上場し、最大300億ドル調達する計画。上場の時期や両市場での調達額など詳細は明らかにしていない。

関係筋は上海市場と香港市場の配分は最終決定していないが、投資家へのヒアリングを踏まえると、科創板での調達額のほうが大きくなる可能性が高いと述べた。

アントはコメントを控えた。

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