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陸上=IAAF、ドーピング疑惑ロシアの処分継続

国際陸連(IAAF)は9日、国家ぐるみのドーピング違反で2015年11月から資格停止中のロシア陸連への処分を継続する方針を示した。写真はロシアの反ドーピング施設。モスクワで1月撮影(2019年 ロイター/Mikhail Antonov)

[モナコ 9日 ロイター] - 国際陸連(IAAF)は9日、国家ぐるみのドーピング違反で2015年11月から資格停止中のロシア陸連への処分を継続する方針を示した。

また、ドーピング問題で処分を受けた2人のロシア人コーチと医師が依然として選手と関わりを持っているというロイターの調査結果については、捜査する意向を見せている。

ロイターは今週、ロシア人コーチのVladimir Mokhnev氏とValery Volkov氏が資格停止処分を受けているにもかかわらず、選手を指導していることを伝えた。

また、ロシア陸連の元メディカル部門代表のSergei Portugalov医師が同じく処分中でありながらモスクワにあるジムで栄養やトレーニングに関する医学的助言を行っていたことを、ロイターの記者が目撃していた。

ロシアの推移を見守るタスクフォースの責任者Rune Andersen氏は、ロシアが資格停止処分解除の条件である賠償金を支払い、モスクワの反ドーピング施設からデータの提供があるなど改善に向けた動きもあったとする一方、隠蔽疑惑などが調査中となっており、処分解除に否定的な見解を示した。

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