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米アップル、ノースカロライナ州に新社屋建設 10億ドル規模

 4月26日、米アップルは、ノースカロライナ州のリサーチ・トライアングル地域に10億ドルを投じて最大3000人を収容する新たなキャンパス(社屋)を建設すると発表した。写真はマンハッタンで2019年10月撮影(2021年 ロイター/Mike Segar)

[26日 ロイター] - 米アップルは26日、ノースカロライナ州のリサーチ・トライアングル地域に10億ドルを投じて最大3000人を収容する新たなキャンパス(社屋)を建設すると発表した。

新キャンパスでの雇用の大半は機械学習、人工知能(AI)、ソフトウェアエンジニアリングなどの技術分野に集中する見込み。

また、州内の学校を支援する1億ドルの基金を設立するほか、ブロードバンド・インターネットや道路、橋、公立学校などのインフラ構築を支援するために1億1000万ドルを拠出する。

ノースカロライナ州の経済投資委員会はこの日、アップルが雇用と成長の目標を達成した場合、今後39年間に8億4580万ドルの税還付を受けられる雇用開発助成金を承認した。州当局によると、3000人の雇用により、助成金適用期間中に19億7000万ドルの追加税収が見込める。

アップルはさらに、2026年までに2万人の雇用増大を目指すという目標を達成するため、他の地域での雇用目標を拡大。コロラド州、マサチューセッツ州、ワシントン州で新たな目標を設定したほか、本社があるカリフォルニア州ではサンディエゴで5000人、ロサンゼルスのカルバーシティで3000人の雇用を目指すとした。

米国での投資目標については26年までに4300億ドルとし、18年に設定した向こう5年間の投資目標である3500億ドルから引き上げた。

*内容を追加しました。

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