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米アップル、iOSバグでサイバー攻撃への脆弱性増す=調査
2014年11月10日 / 21:43 / 3年後

米アップル、iOSバグでサイバー攻撃への脆弱性増す=調査

[ボストン 10日 ロイター] - サイバーセキュリティ会社ファイア・アイ(FEYE.O)は10日、米アップル(AAPL.O)のモバイル機器向け基本ソフト「iOS」のバグ(不具合)によって、大半の「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」がサイバー攻撃を受けやすくなると警告した。

 11月10日、サイバーセキュリティ会社ファイア・アイは、米アップルのモバイル機器向け基本ソフト「iOS」のバグ(不具合)によって、大半の「iPhone」や「iPad)」がサイバー攻撃を受けやすくなると警告した。9月撮影(2014年 ロイター/Dado Ruvic)

ファイア・アイはブログで、iOSのバグによって引き起こされる脆弱性について説明。ハッカーはバグを利用し、アイフォーンやアイパッドのユーザーに悪質なアプリをインストールさせる。これら悪質なアプリはいずれ正当にダウンロードされたアプリに取って代わり、ハッカーはユーザーの個人情報などを盗むことが可能となる恐れがあるという。ファイア・アイはこうした手法を「マスクアタック」と呼んでいる。

ファイア・アイのシニア・スタッフ・リサーチ・サイエンティストのタオ・ウエイ氏は7月時点で、こうした脆弱性についてアップルに伝えたところ、アップル側からバグを修正しているとの説明を受けたという。

アップルからはコメントを得られていない。

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