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米アップル、Macに自社開発チップ インテル依存から脱却

米アップルは22日に開幕した年次開発者会議(WWDC)で、パソコン「Mac(マック)」に自社開発のメインプロセッサーを採用すると発表した。写真は基調講演のクックCEO(2019年 ロイター/BROOKS KRAFT/APPLE INC)

[サンフランシスコ 22日 ロイター] - 米アップルAAPL.Oは22日に開幕した年次開発者会議(WWDC)で、パソコン「Mac(マック)」に自社開発のメインプロセッサーを採用すると発表した。新製品は年内に出荷される。米インテルから15年にわたって旗艦商品向けに半導体提供を受けてきたが、その依存関係が終りを迎えることになる。

アップルのクック最高経営責任者(CEO)は基調講演で、シリコンチップはハードウエアの心臓部に当たるとし、「世界レベルのシリコンチップ設計チームを持つことはゲームチェンジャーになるということだ」と強調した。

iPhoneやiPadはすでに自社製チップを使用しているが、今後はMacも同様になる。クック氏はMacの自社製チップ切り替えは約2年かかるという見通しを示した。

アップル株はこの日、2.6%高で終了した。

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