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アップストア利益、連邦裁判事「不釣り合いに見える」 CEO出廷

米アップルがアプリ配信サービス「アップストア」で独占的な地位を乱用しているとして、人気ゲーム「フォートナイト」を開発した米エピックゲームズが提訴した裁判に、アップルのティム・クックCEOが21日出廷し、2時間以上にわたって証言した。裁判所を後にするCEO、21日撮影。(2021年 ロイター/Brittany Hosea-Small)

[21日 ロイター] - 米アップルがアプリ配信サービス「アップストア」で独占的な地位を乱用しているとして、人気ゲーム「フォートナイト」を開発した米エピックゲームズが提訴した裁判に、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が21日出廷し、2時間以上にわたって証言した。

連邦裁判所のイボンヌ・ゴンサレス・ロジャーズ判事は、アップルがアプリ開発会社から利益を得るのは正当化できるのか、またアップルが本当に市場の競争に直面しているのか、CEOに説明を求めた。

同判事は、アップルがゲーム開発会社から得ている利益は「不釣り合いに見える」と主張。

これに対し、同CEOは「30%(の手数料)を払っているのは、多額の利益を上げている人々だけだ」と反論。アップストアの営業利益率が78%に達しているというエピック側の主張については、アップストアを運営するコスト全額を反映した数字ではないと訴えた。

アップル側は、開発会社向けのルールは、悪質なソフトから顧客の情報を保護し、顧客を守ることが目的だと主張している。

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