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米地裁、ゲームエンジンへの悪影響阻止に傾く フォートナイト訴訟

[24日 ロイター] - 米カリフォルニア州北部地区連邦地裁の判事は24日、人気ゲーム「フォートナイト」のアプリ削除を巡る訴訟の審理で、開発元の米エピック・ゲームズが要求している、米アップルによるエピックの開発者アカウント停止の阻止を認める方向に「傾いている」との立場を示した。

イボンヌ・ゴンザレス・ロジャーズ判事は、エピックの開発者アカウントが停止された場合に同社のゲームが受ける悪影響だけでなく、他のゲーム会社向けに提供しているソフト「アンリアル・エンジン」が維持できなくなることで他の多数のゲームに及ぶ悪影響を考慮に入れていると説明。

その上で、アンリアル・エンジンに関して悪影響の阻止を認める方向に傾いているとした。

アップルは今月、エピックがフォートナイトに導入した独自課金システムがアプリ販売の「アップストア」の規約に違反したとして、フォートナイトを削除。エピックは削除の差し止めを求めて提訴し、アップルが予告しているエピックの開発者アカウント停止についても阻止するよう裁判所に要求した。

エピックはアップストアの規約が反トラスト法(独占禁止法)に抵触していると主張。また、ソーシャルメディアでハッシュタグ「#FreeFortnite」を使ってアップストアに抗議するよう呼び掛けている。

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