December 19, 2017 / 2:22 AM / 6 months ago

アップル、インドでiPhone値上げ 輸入関税引き上げ受け

[ムンバイ 18日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O)は、インド政府が先週、携帯電話の輸入関税を引き上げたことを受け、同国で販売するスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の大半のモデルの価格を平均3.5%引き上げた。ロイターが入手した価格表で明らかになった。

 12月18日、米アップルは、インド政府が先週、携帯電話の輸入関税を引き上げたことを受け、同国で販売するスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の大半のモデルの価格を平均3.5%引き上げた。写真はニューデリーで2016年7月撮影(2017年 ロイター/Adnan Abidi)

モディ首相は携帯電話の国内生産拡大を進めるため、携帯電話の税率を従来の10%から15%に引き上げた。インドは携帯電話加入件数で世界2位、年間スマホ販売台数で3位。

アップルはバンガロールにある台湾の受託製造サービス、緯創資通(ウィストロン)の工場で「iPhone SE」を組み立てているが、その他のモデルは輸入している。

韓国サムスン電子(005930.KS)や中国の北京小米科技(シャオミ)はインドで販売する大半の携帯電話を現地で組み立てている。

アナリストの1人は、アップルのシェアは現在インド国内で3%未満であり、今回の小幅な価格引き上げでさらにシェアが落ち込むことはないとの見方を示した。現地ではiPhoneはあこがれのブランドだが、高価格のため多くの人々には手が届かないという。

インドでは、約7億5000万台の携帯電話の大部分がスマホ以外の従来型携帯電話が占めている。

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