October 18, 2018 / 12:16 AM / a month ago

米アップル、利用者が個人データ管理できる新ツールを公開

10月17日、米アップルは、同社が集めた個人データを製品利用者がダウンロードして訂正や消去などの自己管理をするための新しいツールを公開し、提供地域も米国などに拡大した。ニューヨークで2018年8月撮影(2018年 ロイター/Lucas Jackson)

[17日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O)は17日、同社が集めた個人データを製品利用者がダウンロードして訂正や消去などの自己管理をするための新しいツールを公開し、提供地域も米国などに拡大した。

このツールは当初、「一般データ保護規則(GDPR)」を施行してプライバシー保護を厳格化した欧州連合(EU)域内の利用者向けに導入したが、今後は米国とカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの利用者も使えるようになった。年内には世界各国で提供する方針だ。

アップルのiPhone(アイフォーン)やアップルウオッチなどの製品は、利用者の電子メール送付先や電話相手から心拍数など健康状態に至るまでさまざまなデータを収集している。ただそうしたデータの大半は端末自体に蓄積し、利用者のパスコードで暗号化されるため、アップルがデータを保有するわけではなく、法執行部門から要請があっても解読することはできない。

一方でアップルは一部の利用者データを保管しており、取り扱い方針をこれまで以上に分かりやすく説明していく方針も明らかにした。

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