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「iPhone7プラス」の初回出荷分が完売=アップル

 9月14日、米アップルは、16日から発売される新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)7プラス」の全世界の初回出荷分が予約注文で完売したと発表した。写真はドイツ・ベルリン市内のアップルストア前で、テントを張り「iPhone7」購入を待つ人々。12日撮影(2016年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[サンフランシスコ 14日 ロイター] - 米アップルAAPL.Oは14日、16日から発売される新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)7プラス」の全世界の初回出荷分が予約注文で完売したと発表した。

「アイフォーン7プラス」は全色が完売、やや小型の「アイフォーン7」は新色のジェットブラックが完売した。

アップルによると、発売日に直営店のアップルストアを訪れても、その場で新製品を買うことはできないが、オンラインでの注文は引き続き可能という。

アップルは声明で「すべての購入希望者にできるだけ早く新製品を届けられるよう努力している」と述べた。

アップルは今回、発売最初の週末売上げデータを公表しない方針。従来通りに公表しない理由について、この時期の販売台数は需要よりもアップルの供給事情を反映する側面が強いためとしている。

アイフォーン販売が頭打ちになる可能性がささやかれる中、この方針発表を受けて新たな懸念が広がり、アップルの株価は一時下落。しかし、米通信大手スプリント・ネクステルS.NとTモバイルUSTMUS.Oは13日、「アイフォーン7」の事前予約が好調だと発表。これを好感し、アップル株は上昇した。

*内容を追加し、写真を差し替えます。

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