September 25, 2018 / 10:47 PM / 3 months ago

新型iPhone、ディスプレー関連部品減らしコスト削減=調査

 9月25日、米アップルの新型「iPhone」の分解調査を行ったテックインサイツによると、アップルはディスプレーに関連した部品を減らすことでコストを抑えていたことが分かった。都内で21日撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[25日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O)の新型「iPhone(アイフォーン)」の分解調査を行ったテックインサイツによると、アップルはディスプレーに関連した部品を減らすことでコストを抑えていたことが分かった。

米アップルは12日、新型アイフォーン3種類を発表。昨年の「アイフォーンX」の最新版となる「XS」は最低価格が999ドル。廉価モデルの「XR」は749ドルから。最も大きい6.5インチ(16.5センチ)ディスプレーを採用した「XSマックス」の最低価格は1099ドル。

テックインサイツによると、容量が256ギガバイトの「XSマックス」の部品および組み立てコストは約443ドル。一方、昨年の「アイフォーンX」(64ギガバイト)の同コストは395.44ドルだった。

「XSマックス」で使われている部品で最もコストが高いのはディスプレーで80.50ドル。サイズが5.8インチだった昨年の「アイフォーンX」のディスプレーのコストは77.27ドルだった。

ディスプレーのサイズを大きくしたものの、コストの伸びを比較的小さく抑えることができたのは、3Dタッチシステムに関連した部品の一部を今回採用しなかったためとみられる。

アップルはこの調査に関してコメントを控えている。

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