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アップルのモバイル機器、AIのプラットフォームに=COO

 10月23日、米アップルのジェフ・ウィリアムズ最高執行責任者(COO)は、同社のモバイル機器が将来、人工知能(AI)の主要プラットフォームになるとの見方を示した。写真はアップルのロゴ。上海で7月撮影(2017年 ロイター/Aly Song)

[台北 23日 ロイター] - 米アップルAAPL.Oのジェフ・ウィリアムズ最高執行責任者(COO)は23日、同社のモバイル機器が将来、人工知能(AI)の主要プラットフォームになるとの見方を示した。ファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手である台湾積体電路製造(TSMC)2330.TWの30周年式典で語った。

アップルは今週、AIを使ったスマートフォン「iPhone(アイフォーン)X(テン)」の予約注文の受け付けを開始する。

ウィリアムズ氏は、同社が構築した「フレームワークを使って開発者がアプリケーションを制作できるようになり、そのアプリで可能なことが次々と広がっていく」と指摘。このため当社のスマートフォンは「主要なプラットフォームになる」と述べた。

同氏は、特にクラウドやオンデバイスコンピューティングにかかわる技術革新が個人情報の保護と安全性を犠牲にすることなく、生活水準を向上させると主張。「われわれは現在、オンデバイスコンピューティングにAIの可能性が組み合わさり、実際に世界を変える転換期にあるのだと思う」と話した。

また同氏は、医療の手法を変えるためにAIが使われる可能性があり、この業界は変化の機が「熟している」との見方を示した。

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