July 29, 2018 / 10:24 PM / 21 days ago

アップルなどの企業決算や米雇用統計に注目=今週の米株式市場

[ニューヨーク 27日 ロイター] - 30日から始まる週の米株式市場では、アップル(AAPL.O)などの企業決算発表や7月の米雇用統計が注目されている。

 7月27日、30日から始まる週の米株式市場では、アップルなどの企業決算発表や7月の米雇用統計が注目されている。ニューヨーク証券取引所で24日撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

また、31日から2日間の日程で連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。FOMC声明の発表は8月1日。

アップルは31日に第3・四半期決算を発表する。iPhone(アイフォーン)の販売好調により、増収増益が見込まれている。

S&P総合500種指数は、株価調整で今年一時10%下落する場面もあったがその後回復し、過去最高値水準に迫っている。

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの首席投資ストラテジスト、マイケル・アローン氏は、リターンそのものは多くの投資家の期待を下回っているものの、比較してみれば米国は引き続き市場のリーダーだと語った。

トムソン・ロイターI/B/E/S業績予想によると、S&P総合500種指数企業の利益の伸びは今年、22.7%に達する見通し。一方、STOXX欧州600種企業は8.5%増益が見込まれている。ただ、35%から21%への法人税引き下げによる利益押し上げ効果は来年は薄れる見通し。

30日には建機大手キャタピラー(CAT.N)の決算発表が予定されている。投資家は同社の投入コストに関するコメントに注目している。

同社は4月に第1・四半期の決算を発表した際、原材料費の高騰で今後数四半期の利益率が圧迫されるとの見通しを示した。

8月3日発表の7月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数の伸びが19万5000人になると予想されている。6月は21万3000人増だった。失業率は4.0%から3.9%に改善する見込み。

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