January 19, 2018 / 12:14 AM / 4 months ago

伊当局、アップルとサムスンがスマホ動作遅らせた問題を調査

[ローマ 18日 ロイター] - イタリアの独占禁止当局は18日、米アップル(AAPL.O)と韓国のサムスン電子(005930.KS)がソフトウエアの更新を利用してスマートフォンの動作を遅くし、新機種への買い替えを促した疑いで調査を開始したと発表した。

 1月18日、イタリアの独占禁止当局は、米アップルと韓国のサムスン電子がソフトウエアの更新を利用してスマートフォンの動作を遅くし、新機種への買い替えを促した疑いで調査を開始したと発表した。英ロンドンのアップルストアで昨年11月撮影(2018年 ロイター/Peter Nicholls)

当局は、両社がソフトの更新が動作に悪影響を及ぼす可能性を、顧客に知らせなかったと指摘し、イタリアの消費者規則の4項目に抵触した可能性があるとしている。違反と認定した場合、数百万ユーロの罰金を命じる可能性がある。

アップルは昨年12月、電池の劣化に対応するため「iPhone(アイフォーン)」の動作を減速させたことを認めて謝罪し、電池の交換費用を引き下げると発表した。ただ、旧機種の寿命を短くするために故意に動作を減速させたことは否定している。

サムスン電子のスマホでこうした問題が指摘されたのは今回が初めてだ。

両社のコメントは得られていない。

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