October 21, 2014 / 3:07 PM / 4 years ago

アップル株100ドル突破、好調なアイフォーン販売などで

 10月21日、午前の米国株式市場でアップルの株価が上昇した。写真は同社のロゴマーク前で携帯電話の画面を見詰める女性。上海で2013年9月撮影(2014年 ロイター/Aly Song)

[21日 ロイター] - 21日午前の米国株式市場で、アップル(AAPL.O)の株価が上昇、節目となる100ドルを突破し、一時103.02ドルと3%強値上がりした。

前日発表の7─9月期決算で「iPhone(アイフォーン)」の販売が16%増と好調だったほか、年末商戦に向けて強気の見通しを示したことが材料となっている。

これまでに証券会社10社以上が目標株価を引き上げた。目標株価は中央値で115ドル、最高で143ドル。

ゴールドマン・サックスのアナリストらは調査リポートのなかで、新機種「アイフォーン6」と「6プラス」のサイクルは引き続き予想を超えているとした上で「供給が今後数カ月で着実に改善すれば、足元の勢いは今10─12月期から来年にかけて継続すると予想される」とした。

また、カナコード・ジェニュイティのアナリストは「生産できる『アイフォーン6』と『6プラス』のすべてを売っており、年末まで需要に対し供給不足気味とするクック最高経営責任者(CEO)のコメントに勇気付けられた」と指摘。来年初め頃まで需要に供給が追いつかない状況が続くとの見方を示した。

アップルの7─9月決算は、パソコン(PC)「Mac(マック)」もここ数年間で最も高い伸びを示す一方、タブレット端末「iPad(アイパッド)」の販売台数は、3四半期連続で減少した。

だがアップルは先週、新機種「アイパッドエア2」と「アイパッドミニ3」の2種類を発表しており、ウィリアム・ブレアのアナリストは「アイパッドの販売減のトレンドは反転するとともに、マックも引き続きPC市場でシェアを拡大する」と予想している。

スターマインのデータによると、アップル株を「強い買い推奨」としているのは16人、「買い」は25人、「ホールド」は9人、「売り」としていのは1人にとどまった。

*内容を追加して再送します。

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