for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米アップル、有害廃棄物の処理めぐり加州環境保護当局と和解

 12月6日、米カリフォルニア州の環境保護当局は有害廃棄物の処理をめぐり、アップルと和解し、同社が45万ドルを支払うことで合意したと発表した。写真はカリフォルニア州で9月撮影(2016年 ロイター/Lucy Nicholson)

[6日 ロイター] - 米カリフォルニア州の環境保護当局は6日、有害廃棄物の処理をめぐり、アップルAAPL.Oと和解し、同社が45万ドルを支払うことで合意したと発表した。

カリフォルニア州の有害物質規制局によると、アップルは廃棄物処理施設での検査を増やすことでも合意した。

アップルの広報担当はロイターに電子メールで送った声明で、和解について「リサイクル施設閉鎖の書類の提出に関するもの」だと説明した。

カリフォルニア州の規制当局は、アップルが当局に通知することなく2011─12年に電子機器の廃棄施設を同州のクパチーノに設置・稼働したとしていた。また、アップルが金属の粉じんの処理を適切に行わなかったとした。

このほか当局によると、アップルはサニーベール近郊に新たな施設を設置したが、当局に通知する前に同施設で既に廃棄物を処理していた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up