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アップルウォッチ所有者、3分の2が年末商戦で贈答用に購入計画

 12月8日、初めての年末商戦シーズンを迎えた米アップルの腕時計型ウェアラブル端末「アップルウォッチ」は、既に所有している人のうち62%が贈り物として新たに購入するつもりだ。カリフォルニア州スタンフォードのアップルストア―で10月撮影(2015年 ロイター/Stephen Lam)

[サンフランシスコ 8日 ロイター] - 初めての年末商戦シーズンを迎えた米アップルAAPL.Oの腕時計型ウェアラブル端末「アップルウォッチ」は、既に所有している人のうち62%が贈り物として新たに購入するつもりだ──。8日公表されたロイター/イプソスの調査でこうした結果が明らかになった。

4月に発売されたアップルウォッチは、同社にとってタブレット端末「iPad(アイパッド)」以来の新商品だったが、早くも固定ファンを獲得し、その恩恵を受けている格好だ。

調査からは、現在のアップルウォッチ所有者を含めた米国の成人全体の約7%が年末の贈り物として考えていることも示された。

人口統計予測に基づくとこれは年末商戦中に最大で1600万台が売れる可能性があることを意味している。

FBRキャピタル・マーケッツのアナリスト、ダニエル・アイブス氏によると、アップルウォッチの今年全体の販売台数に関する市場予想の範囲は大体1000万─1200万台なので、アップルは実際にこの予想に達するか上回ることが十分可能な態勢にあるという。

アップルはこれまでアップルウォッチの販売台数は公表していない。同社の広報担当者は、今回の調査についてコメントを拒否した。

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