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米アプライド、堅調な第2四半期売上高見込む 半導体装置の需要増加

[18日 ロイター] - 米半導体装置メーカー、アプライド・マテリアルズは18日、第2・四半期の売上高が市場予想を上回るとの見通しを示した。世界的な半導体不足を背景に、半導体装置への需要が上向いている。

発表を受け株価は時間外取引で一時1.8%高となった。

第2・四半期の売上高は53億9000万ドル(プラスマイナス2億ドル)を見込んでいる。一方、アナリスト予想は49億6000万ドル。調整後1株当たり利益予想は1.44─1.56ドル。アナリスト予想は1.28ドル。

ゲイリー・ディッカーソン最高経営責任者(CEO)は「マクロ経済や業界のトレンドにより、様々な市場やアプリケーションでシリコンの消費は増加しており、われわれの半導体ビジネス需要も加速を続けている」と説明した。

世界的な半導体不足は、多くの自動車メーカーの生産やクアルコム、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)など半導体設計会社の収益に影響を及ぼしている。米議会では業界支援プログラムが通過しており、予算が確保されれば、半導体工場建設に補助金が出され、アプライド・マテリアルズなどの半導体装置メーカーへの追い風となる。

この日同社が発表した第1・四半期(11─1月)決算は、純売上高が24%増の51億6000万ドルとなり、リフィニティブがまとめたアナリスト予想(49億7000万ドル)を上回った。一時項目を除く1株当たり利益も1.39ドルと、アナリスト予想(1.28ドル)を上回った。

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