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米アプライド、第1四半期見通しが市場予想下回る 株価下落

[18日 ロイター] - 米半導体装置メーカー、アプライド・マテリアルズは18日、市場予想を下回る第1・四半期の収益見通しを発表した。半導体不足によりサプライチェーン(供給網)が停滞しているとした。発表を受けて株価は時間外取引で約6.7%下落した。

第1・四半期の純売上高は61億6000万ドル(プラスマイナス2億5000万ドルと予想。リフィニティブIBESのデータによると、アナリスト予想は65億ドル。

ゲイリー・ディッカーソン最高経営責任者(CEO)は決算発表後の電話会見で、需要は引き続き堅調だと指摘。サプライチェーンの制限がなければ、第4・四半期の売上高は3億ドル増えていたと述べ、この問題が2022年度も続くとの見通しを示した。

高速通信規格5Gへの移行が各国で進み、携帯電話やノートパソコンなどの新機種が発売される中、半導体メーカーは生産を拡大し、新しい装置を導入している。コロナ禍で在宅勤務や遠隔学習が普及したことも半導体需要を押し上げている。

調整後の1株当たり利益は1.78ドルから1.92ドルになるとし、市場予想(同2.01ドル)を下回る見通しを示した。

第4・四半期の売上高は31%増の61億2000万ドルで、予想の63億5000万ドルを下回った。調整後の1株当たり利益は1.94ドルで、予想を1セント下回った。

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