November 11, 2016 / 8:16 AM / 3 years ago

故アラファト氏の博物館オープン、謎めいた生涯に迫る

 11月10日、12年前にパリで75歳で死去したパレスチナ解放機構(PLO)の故アラファト前議長の博物館が9日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸にオープンした(2016年 ロイター/Mohamad Torokman)

[ラマラ(ヨルダン川西岸) 10日 ロイター] - 12年前にパリで75歳で死去したパレスチナ解放機構(PLO)の故アラファト前議長の博物館が9日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸にオープンした。

博物館は2階建てで、4つのギャラリーを通るとPLOの歴史のあらましを見ることができる。ここでは、PLOがレバノンやチュニジアに活動拠点を移した歴史や、ヨルダン川西岸への復帰、ラビン・イスラエル首相(当時)とアラファト議長のノーベル平和賞受賞(1994年)、イスラエルに対する2回の抵抗運動(インティファーダ)などが取り上げられている。

アラファト氏は、議長府に3年あまり軟禁され、博物館にはその様子も展示されている。

出生に諸説あるほか、死因も特定されておらず、その生涯にはさまざまな疑問が残る。アラファト氏の夫人はポロニウムに類似した毒物による暗殺説を主張、博物館もこの説を死因とし、イスラエルが暗殺したと説明している。イスラエルは関与を否定している。

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