September 27, 2019 / 12:48 AM / 2 months ago

サウジアラムコ、国内上場への投資を複数の政府系ファンドに打診=関係筋

9月26日、サウジアラムコが、国内での新規株式公開(IPO)に際しての投資を、アブダビ投資庁(ADIA)やシンガポール政府投資公社(GIC)など複数の政府系ファンドに打診していることが明らかに。写真はサウジにあるシェイバー油田。2018年5月22日撮影(2019年 ロイター/Ahmed Jadallah)

[ロンドン/ドバイ/シンガポール 26日 ロイター] - サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコは、計画している国内での新規株式公開(IPO)に際しての投資を、アブダビ投資庁(ADIA)やシンガポール政府投資公社(GIC)などの政府系ファンド(SWF)に打診している。複数の関係者が明らかにした。

アラムコは自社の企業価値を2兆ドルと評価されるIPOを目指している。

関係者によると、ここ数カ月にわたってサウジアラビアと中東およびアジア諸国の政府間で協議が行われた後、アラムコのIPO主幹事に選定された銀行団によってSWFへの接触が始まった。

関係者の1人はロイターに対し、アラムコ幹部とADIA担当チームとの会合が10月に予定されていると語った。

別の関係者はADIAへの打診を確認。さらに別の2人の関係者は、GICが打診を受けていると話した。アブダビの政府系投資会社ムバダラ・インベストメントもアラムコのアドバイザーから接触を受けたという。

関係者1人の話では、これらの協議は依然として初期段階にあり、一部のファンドはまだ提案を精査していない。

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