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サウジ・クウェートのカフジ油田、来年末までに日量32万バレル生産へ

[ドバイ 25日 ロイター] - サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は25日、クウェートと共同で運営するカフジ油田の生産量が2020年末時点で日量32万バレルになるとの見通しを示した。サウジが出資するテレビ局のアルアラビーヤが伝えた。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国である両国は中立地帯で共同運営するカフジ油田とワフラ油田での生産を5年以上前から停止していたが、24日に生産再開で正式に合意した。

生産停止前の2油田の生産能力は合わせて日量50万バレルと、世界の供給量の約0.5%に相当する。

カフジ油田は、サウジ国営石油会社サウジアラムコ傘下のAGOCとクウェートのガルフ・オイル・カンパニーが運営している。

サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相とクウェートのファデル石油相は、中立地帯の2油田での生産再開はOPECと他の主要産油国による減産合意に影響はないとの見方を示している。

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