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アルゼンチン、36億ドル相当の債務スワップで返済先送り計画

[ブエノスアイレス 17日 ロイター] - アルゼンチン経済省は、額面2140億ペソ(36億ドル)余りの国債に関連した債務スワップの入札を計画している。既存債務の返済を先送りするため。

同省は17日、既発5年債を、今年9月18日と12月22日に償還される2本のペソ建て債に交換する入札を1月20日に実施すると発表した。

同省の声明によると、この債務スワップにより、2月13日から4月8日に予定されていた約24億4000万ドル相当の債務の返済が先送りされる。

アルゼンチン政府は国内債務と対外債務の再編を目指している。返済を巡る再交渉が行われず、低迷する経済を建て直す時間的猶予が与えられなければ、既存債務の返済はできないと表明してきた。

交換後の新たな9月償還債は金利が指標金利BADLAR+400ベースシポイント(bp)、12月償還債の金利は同+550bp。

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