August 29, 2018 / 1:38 PM / a month ago

アルゼンチン、IMFにスタンドバイ融資の早期実施を要請

[ブエノスアイレス 29日 ロイター] - アルゼンチンのマクリ大統領は29日、国際通貨基金(IMF)に対し、500億ドルのスタンドバイ取り決め(一定期間内にいつでも合意した資金の引き出しができる)に基づく融資の早期実施を求めていることを明らかにした。

大統領はテレビ演説で「われわれは来年の金融プログラムに係るコンプライアンス(順守)を保証するために必要なすべての資金手当てに向け、IMFとすでに合意している。この決定はあらゆる不透明性の払しょくを目的としている」と語った。

アルゼンチン政府とIMFは6月、500億ドルの融資枠設定で合意。アルゼンチンペソは今年に入り40.79%値下がりしているが、投資家の間では高インフレや景気低迷、さらには世界的に進む新興国資産への売りを背景に、同国のドル建て債務の返済が来年にも滞るのではないかとの懸念が根強い。

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