May 20, 2018 / 9:59 PM / 5 months ago

UPDATE 1-IMF理事会、アルゼンチンの金融支援要請を協議

(内容を追加しました)

[ブエノスアイレス 18日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)理事会は18日、ワシントンで会合を開き、アルゼンチンの金融支援要請について協議した。

ラガルド専務理事は声明を出し、「ハイアクセス・スタンドバイ取り決め」を巡る、アルゼンチン当局の要請意図について理事会に伝えたと明らかにした。

ラガルド氏は、世界の金融状況が引き締まってきており、同国が著しいボラティリティーに直面しつつあると指摘。同国の経済目標を完全に支持する考えを表明した。

ハイアクセス・スタンドバイ取り決めは、通常の与信枠を状況に応じて1年間で最大145%、融資期間を通じて同435%まで拡大する制度。アルゼンチンが持つ通常の与信枠が45億ドルなので、同制度を利用すると年67億5000万ドル、総額で197億ドルを借り入れることができる。

アルゼンチンは通貨ペソ急落を受けてIMFに支援を求めている。18日のペソは対ドルで0.37%下落。同日までの1週間の下落率は4.42%、5月初め以降では15%強に達した。

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