September 11, 2019 / 2:24 AM / 7 days ago

アルゼンチン、中国向けに大豆ミール輸出開始 11日に協定合意

 9月10日、アルゼンチン農業省は、中国向けの飼料用大豆ミール輸出に関する協定について、中国と11日に合意すると発表した。写真はアルゼンチンの大豆畑。1月に撮影(2019年 ロイター/Marcos Brindicci)

[ブエノスアイレス 10日 ロイター] - アルゼンチン農業省は10日、中国向けの飼料用大豆ミール輸出に関する協定について、中国と11日に合意すると発表した。中国政府関係者は先月、アルゼンチンの大豆ミール圧砕工場を視察している。

協定により、世界最大の大豆ミール輸出国であるアルゼンチンと、最大消費国の中国が結ばれる。アルゼンチンは長年にわたり、中国市場への参入を試みてきたが、中国は国内の圧砕業者を守るため、アルゼンチン産の輸入を拒んでいた。

だが米中貿易戦争により、中国が米産大豆ミールの代替として輸入元の選択肢を広げる中、アルゼンチンの立場が強まった。

穀物輸出業界団体CIARA―CECのグスタボ・イディゴラス会長はロイターに対し、「歴史的な合意だ」と強調した。ただ、輸出開始手続きが完了するのは10月とした上で、「現時点で即出荷とはならないだろう」と述べた。 アルゼンチンは世界最大の大豆ミール輸出国。2019年の大豆ミール輸出量は計2600万トン、大豆は850万トンと推計されている。

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