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ボッティチェリの肖像画、96億円で落札 同画家作品で最高額

 ルネサンス期のイタリアの画家ボッティチェリが描いた肖像画(写真)が1月28日、米ニューヨークで開催されたオークションで、9220万ドル(約96億3600万円)で落札された。22日撮影(2021年 ロイター/Carlo Allegri)

[28日 ロイター] - ルネサンス期のイタリアの画家ボッティチェリが描いた肖像画が28日に米ニューヨークで開催されたオークションで、9220万ドル(約96億3600万円)で落札された。ボッティチェリの作品としては過去最高の落札額となった。

今回落札された「メダリオンを持つ若い男の肖像(Young Man Holding a Roundel)」は、現存する数少ないボッティチェリの肖像画の1つ。

オークションを開催した競売大手サザビーズによると、古典絵画の巨匠作品の落札額としては過去2番目の高さとなった。史上最高の落札額は2017年にレオナルド・ダビンチの「サルバトール・ムンディ(救世主)」が記録した4億5000万ドル。

今回のオークションはオンライン形式で開催され、入札者は電話やインターネットを通じて参加した。落札者の詳細は明らかにされていない。

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