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故モハメド・アリ氏のスケッチ、4700万円で落札

 ボクシングの元ヘビー級世界王者、故モハメド・アリ氏による絵画作品などのオークションが5日、ニューヨークで行われ、1978年のスケッチが約4700万円で落札された。写真は元ボクサーのレノックス・ルイス氏。2016年7月展覧会会場で撮影(2021年 ロイター/ Matthew Childs )

[5日 ロイター] - ボクシングの元ヘビー級世界王者、故モハメド・アリ氏による絵画作品などのオークションが5日、ニューヨークで行われ、ボクシングの場面を描いた1978年のスケッチが約4700万円で落札された。

英国の収集家が落札した。落札額は事前予想の450万─650万円を大きく上回った。

スケッチでは、ノックアウトされたボクサーが審判に「彼は蝶(ちょう)のように舞い、蜂のように刺した」と語る吹き出しが描かれ、勝利したボクサーは両腕を上げている。アリ氏は自身のボクシングのスタイルを描写するのにこの表現を使っていた。

英競売会社ボナムズによると、オークションにはアリ氏の作品計26点が出品され、落札総額は1億円を超えた。

芸術に対するアリ氏の情熱はほとんど知られていなかったが、ボクシングの試合や練習の後にリラックスするためにスケッチするのが好きだったとされる。

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