March 8, 2019 / 2:51 AM / 2 months ago

民家屋根裏で発見のカラバッジョ作品、6月にフランスで競売へ

 3月7日、フランス南部トゥールーズの民家の屋根裏で5年前に発見されたイタリアの画家カラバッジョの絵画(写真)が、6月27日にトゥールーズで競売に掛けられる。写真はパリで2016年4月撮影(2019年 ロイター/Charles Platiau)

[ロンドン 7日 ロイター] - フランス南部トゥールーズの民家の屋根裏で5年前に発見されたイタリアの画家カラバッジョの絵画が、6月27日にトゥールーズで競売に掛けられる。複数の専門家は最高で1億5000万ユーロ(約187億円)の値が付くと予想している。

絵画は17世紀初頭の作品で、聖書に登場するユディトがアッシリアの将軍ホロフェルネスの首を切断する場面が描かれている。現在はロンドンのギャラリーで展示されている。

この作品は2014年にトゥールーズの民家で、屋根裏の雨漏りを点検していたこの家の持ち主が発見。専門家のエリック・テュルカン氏によると、「少なくとも100年」は屋根裏にあったという。その後、カラバッジョの作品であるかどうかを判断する鑑定が進められ、同氏は5年の分析を経て、作品が本物だと確信していると語った。

テュルカン氏は、オークションでは特に欧州以外からのバイヤーの関心が高くなるとの見方を示した。

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