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アーサー・ヒラー監督が死去、92歳 代表作「ある愛の詩」

 8月17日、1970年のヒット映画「ある愛の詩」などで知られるカナダ出身のアーサー・ヒラー監督(写真中央)が、米ロサンゼルスで老衰のため死去した。92歳だった。ハリウッドで2002年3月撮影(2016年 ロイター/Mike Blake)

[17日 ロイター] - 1970年のヒット映画「ある愛の詩」などで知られるカナダ出身のアーサー・ヒラー監督が17日、米ロサンゼルスで老衰のため死去した。92歳だった。

米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(AMPAS)が明らかにした。

ヒラー氏は1993年から1997年までAMPASの会長を務めた。また1989年から1993年までは全米監督協会(DGA)の会長だった。

1923年にカナダのエドモントンで生まれ、大学で学んだ後にカナダのラジオ業界でキャリアをスタート。その後テレビ番組の監督のため米ロサンゼルスに移った。1957年から2006年までの間に30本以上の映画でメガホンを取った。「大陸横断超特急」(1976年)や「夢を生きた男/ザ・ベーブ」(1992年)などの作品でも知られる。

「ある愛の詩」は家柄の異なる男女が恋に落ちるというストーリーで、「愛とは決して後悔しないこと」のせりふが有名になった。同作は米アカデミー賞7部門にノミネートされ、作曲賞でオスカーに輝いた。

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