September 10, 2019 / 5:57 AM / 3 months ago

アジア向け中東石油輸出、40年までに日量2000万バレルに=OPEC

[シンガポール 9日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長は9日、中東からアジアへの石油輸出は2040年までに日量2000万バレルに拡大する見通しだと述べた。製油所の設備拡充と、中国とインドが牽引する需要増が背景という。

事務局長は、アジア太平洋石油会議(APPEC)に寄せたビデオメッセージで、「中東からアジア・太平洋地域への石油輸出は、2018─2040年に日量500万バレル以上増加し、2040年までには日量2000万バレルになると予想される。こうして、アジア・太平洋地域は長期的にはOPECの第1の輸出先になるだろう」と述べた。

原油市場の現状について事務局長は、市場は「ある程度の不透明感」を経験していると指摘。「OPECと非OPEC産油国は、健全かつ成長する持続的な原油市場の実現という目標を達成するまでは、現行の市場安定化路線を継続するだろう」と述べた。

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