November 6, 2019 / 8:46 AM / 13 days ago

アジア企業の2019年利益への悲観的見方が後退、中国・台湾の見通し改善

 11月6日、リフィニティブのデータによると、アジア企業の2019年利益のアナリスト予想が過去1カ月間に小幅に下方修正された。写真は深センにある工場で8月撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

[6日 ロイター] - リフィニティブのデータによると、アジア企業の2019年利益のアナリスト予想が過去1カ月間に小幅に下方修正された。ただし、この期間に米中貿易協議に楽観的見方が台頭したことから、下方修正の幅は縮小した。

リフィニティブによると、時価総額が中規模から大規模のアジア企業の利益見通しは過去30日間に0.1%下方修正された。修正幅は、その前の2カ月の2.7%から大きく縮小した。

利益見通しが悪化したのは、主にインド、日本、オーストラリアの企業。

ゴールドマン・サックスは今月だしたリポートで「コモディティ価格の下落や消費者センチメントの弱さから豪企業の利益予想が下方修正される」との見方を示すとともに、ゴールドマンが算出する日本を除くアジア景気センチメント指数が一段と低下したと指摘した。

中国と台湾の企業の利益見通しは1.4%、1.3%それぞれ上方修正された。

台湾は、ハイテク製品需要の回復を背景に第3・四半期は約1年ぶりの高成長を記録した。

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