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独バイエル、米アスクバイオを最大40億ドルで買収 遺伝子治療拡充

[フランクフルト 26日 ロイター] - ドイツのバイエルは、米バイオテクノロジー企業のアスクレピオス・バイオファーマシューティカル(アスクバイオ)を最大40億ドルで買収することで合意したと発表した。

バイエルは前払いで20億ドル支払い、開発のマイルストーン達成に応じて追加で20億ドル支払う。

アスクバイオは、非病原性のアデノ随伴ウイルス(AAV)を遺伝子治療用ベクターに応用する研究を行っている。現在、細胞内でグリコーゲンが蓄積する希少な病気のポンペ病、パーキンソン病、鬱血性心疾患の治療候補の臨床試験が実施されている。

バイエルは、農業部門で除草剤訴訟を抱え、販売見通しが悪化する中、医薬品部門で開発候補を充実させる必要があり、2019年には幹細胞治療開発ブルーロック・セラピューティクスを買収した。

バイエルは、ブルーロックを補完し、細胞・遺伝子治療事業の創設を目指す方針に沿った買収としている。

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