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オランダASML、予想上回る第4四半期利益 22年は20%増収へ

オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングが19日発表した第4・四半期決算は、純利益が17億7000万ユーロ(20億1000万ドル)と予想を上回った。写真は台湾にあるASMLのトレーニングセンター。20年8月撮影。(2022年 ロイター/Ann Wang)

[アムステルダム 19日 ロイター] - オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングが19日発表した第4・四半期決算は、純利益が17億7000万ユーロ(20億1000万ドル)と予想を上回った。

2022年には売上高が20%の伸びになると予想した。

年初に同社のベルリンの工場が火災に見舞われたが、ピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は、売上高見通しに火災の影響が反映されていると説明した。

リフィニティブのデータによると、アナリストの利益予想は15億1000万ユーロ(17億2000万ドル)だった。前年同期の実績は13億5000万ユーロ。

売上高は50億ユーロとアナリスト予想の51億ユーロをわずかに下回ったが、利益率が54.2%と予想より高水準だった。

今年も需要を満たすことは難しいとし、第1・四半期の売上高を33億─35億ユーロと予想した。一部のシステムが最終テストを経る前に顧客に出荷されるため、今後20億ユーロの売り上げが追加で計上されるという。

21年の配当を2倍の5.50ユーロにするとした。

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