May 18, 2018 / 1:11 AM / 4 days ago

次官人事、会期中決めたいが地検の森友調査次第でずれ込む=麻生財務相

[東京 18日 ロイター] - 麻生太郎財務相は18日の閣議後会見で、セクハラ問題で辞任した福田淳一前次官の後任人事について、国会会期中に決めたいが、森友学園を巡る大阪地検による調査結果が次第でずれ込むとの見通しを示した。同学園の決裁文書の書き換え前文書については、3000ページ程度と多量なため、提出が当初予定の18日から23日に後ずれすると説明した。

 5月18日、麻生太郎財務相は閣議後会見で、セクハラ問題で辞任した福田淳一前次官の後任人事について、国会会期中に決めたいが、森友学園を巡る大阪地検による調査結果が次第でずれ込むとの見通しを示した。写真は3月に財務省で会見する同財務相(2018年 ロイター/Toru Hanai)

麻生財務相は、6月20日に予定されている今国会会期末までに次官人事を公表できる可能性について、「少なくとも、われわれとしてはこの会期中にやりたいとは思っているが、大阪地検の話(調査結果)もまだ出てこない」とコメント。一部マスコミ報道では「きょうにも(調査結果が)出るようことが書いてあったが、うそだったのか」などと述べ、「その(大阪地検の)答えが出てこないと、対応としては極めて難しいと思う。それ次第で時期がずれてくる。時期を遅らさざるを得ない」と説明した。

その上で「国税庁長官と財務次官、2人が空席の状態は普通の状態でないので、きちんと対応しないといけないと考えているが、(大阪地検の)その答えが出ないとなかなか(難しい)」と述べた。

竹本能文

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