July 23, 2018 / 12:50 AM / 5 months ago

ムニューシン米財務長官に日本の立場伝達=通商問題で麻生財務相

 7月22日、麻生太郎財務相は、ブエノスアイレスでムニューシン米財務長官と会談し、通商問題を巡る日本の立場を伝達したことを明らかにした。写真はG20の会見場に到着した同米財務長官。ブエノスアイレスで撮影(2018年 ロイター/Marcos Brindicci)

[ブエノスアイレス/東京 22日 ロイター] - 麻生太郎財務相は22日、ブエノスアイレスでムニューシン米財務長官と会談し、通商問題を巡る日本の立場を伝達したことを明らかにした。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で語った。

ムニューシン米財務長官との会談について、麻生財務相は会見で「世界経済など幅広いテーマで意見交換した」と述べた。

その上で、焦点の貿易交渉に関し「鉄鋼、アルミニウムへの関税措置および自動車の調査について、日本の立場を伝達した」と語った。米国の対イラン経済制裁再開に伴う悪影響が及ばないよう、「日本の懸念が払しょくされることを期待していると伝えた」ことも明らかにした。

これに対し、ムニューシン米財務長官がどう応じたかは「相手がどう言ったかは、言わないことになっている」と述べるにとどめた。為替に関する言及も避けた。

マクロ政策取材チーム

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below