December 8, 2015 / 2:39 AM / 3 years ago

実質GDP改定値、設備投資のぶれが上方修正に寄与=麻生財務相

 12月8日、麻生太郎財務相は閣議後会見で、2015年7―9月期の国内総生産(GDP)改定値が年率1.0%増に上方修正されたことについて「設備投資の読みが違っていた。(設備投資が)ぶれたおかげで1.0%増になった」との認識を示した。北京で昨年10月撮影(2015年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 8日 ロイター] - 麻生太郎財務相は8日の閣議後会見で、2015年7―9月期の国内総生産(GDP)改定値が年率1.0%増に上方修正されたことについて「設備投資の読みが違っていた。(設備投資が)ぶれたおかげで1.0%増になった」との認識を示した。

内閣府が8日発表した7―9月期GDP改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.3%増、年率1.0%増となった。麻生財務相はこれに関し、設備投資の上振れを指摘した上で「統計の取り方をしっかり検討していくのははっきりしていて、調査について、もう少し考え直さなければならない面もあるのでは」との考えを述べた。

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