July 14, 2015 / 1:48 AM / 5 years ago

ギリシャ予断許さず、麻生財務相「改革案法制化まで分からない」

[東京 14日 ロイター] - 麻生太郎財務相は14日の閣議後会見で、ギリシャが財政緊縮策を法制化できるかどうかが焦点だとした上で、「その答えが出てくるまではまだ分からない」と述べ、予断を許さない状況が続くとの認識を示した。

麻生財務相は、ギリシャが法制化を実施できるかどうかについて、ユーロ圏の一部は懐疑的な見方をしていると指摘。「日本に直接影響が出てくるのはだいぶ先の話」とする一方、市場の動向は引き続き注視すると述べた。

ユーロ圏側は金融支援再開の条件として、ギリシャに対して15日までに改革法案を法制化するよう求めている。

一方、税収の上振れについては、「上がったから良かったという話ではない」と述べ、2017年に消費税率を10%に引き上げやすい状況にするのが大事だと強調した。

安保法案の採決をめぐっては、審議時間が100時間を超えていることを指摘し、「もう議論は出尽くしている。しかるべきときにどこかで決めなければならない」と語った。

梅川崇 編集:山川薫

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