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歳出「目安」は維持、総活躍に税収上振れ活用も=麻生財務相

 1月12日、麻生財務相は、安倍政権が掲げる1億総活躍社会の実現に向けて、税収上振れ分の活用を容認する考えを示した。財務省で昨年撮影(2016年 ロイター/Issei Kato)

[東京 12日 ロイター] - 麻生太郎財務相は12日の閣議後会見で、安倍政権が掲げる1億総活躍社会の実現に向けて、税収上振れ分の活用を容認する考えを示した。少子高齢化に向き合う中で、「税収上振れ分で機動的に対応していくことは、おかしな話ではない」と語った。

一方、骨太の方針で示された歳出の目安を維持する方針に変わりはないと強調した。

麻生財務相はまた、金融市場で世界的なリスクオフの動きが加速していることについて、「日本の企業のファンダメンタルズは全然悪くない」とし、市場の動向に「騒ぎ過ぎではないか。もう少し静かに見てもらったほうがいい」と述べた。

梅川崇

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