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アストラゼネカとアムジェンのぜんそく薬、FDAが迅速審査に指定

7月8日、 英製薬大手アストラゼネカと米バイオ医薬品アムジェンは、ぜんそく治療薬「テゼペルマブ」が米食品医薬品局(FDA)の迅速審査に指定されたと発表した。写真はアストラゼネカのロゴ。デラウェア州ウィルミントンで3月撮影(2021年 ロイター/Rachel Wisniewski)

[8日 ロイター] - 英製薬大手アストラゼネカと米バイオ医薬品アムジェンは8日、ぜんそく治療薬「テゼペルマブ」が米食品医薬品局(FDA)の迅速審査に指定されたと発表した。

テゼペルマブは臨床試験でぜんそくの重症患者の発作を減らす効果が確認され、発作の異なる誘因に対する広い利用が期待できる。

両社によると、迅速審査に続いて、決定は来年第1・四半期に下される見通し。

アムジェンのシニアエグゼクティブ、デービッド・リース氏は「重いぜんそくは医師と多数の患者にとって難しく複雑な疾患で、まだ満たされていない高い医療ニーズがある」と指摘した。

ぜんそく患者は世界で約3億3900万人に上り、このうち重症患者が10%を占める。

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