April 26, 2019 / 10:12 AM / 3 months ago

英アストラゼネカ、第1四半期売上高は予想上回る 抗がん剤が寄与

 4月26日、英製薬大手アストラゼネカが発表した第1・四半期決算は、製品売上高と利益がアナリスト予想を上回った。抗がん剤の積極的な展開や中国を含む新興国市場への注力が功を奏した。写真は同社のロゴマーク。8日撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[26日 ロイター] - 英製薬大手アストラゼネカ(AZN.L)が発表した第1・四半期決算は、製品売上高と利益がアナリスト予想を上回った。抗がん剤の積極的な展開や中国を含む新興国市場への注力が功を奏した。

同社は2月、2009年以来となる通年の増収決算を発表。それ以降、第一三共(4568.T)との提携で合意した。[nL3N21G0LJ]

第1・四半期決算では、製品売上高(為替変動の影響を除くベース)が14%増の54億7000万ドル。肺がん治療薬「タグリッソ」とぜんそく治療剤「パルミコート」がけん引した。

製品売上高全体の35%を占める腫瘍部門の売上高が59%増の18億9000万ドルとなった。

売上高の約4分の1を占める中国事業は、売上高が28%増の12億4000万ドルとなった。

同四半期のコア利益は1株当たり89セント。

アストラゼネカ提供によるアナリスト19人のコンセンサス予想平均は、コア利益が1株当たり85セント、製品売上高が52億9000万ドルだった。

同社はまた、通年の売上高・利益見通しを据え置いたほか、英国の欧州連合(EU)離脱については「合意なし」への備えも進めているとした。

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