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陸上=国際陸連のディアク前会長、収賄と資金洗浄の疑いで調査

 11月4日、国際陸上競技連盟のラミン・ディアク前会長が、ドーピングに絡んで収賄や資金洗浄を行った疑いでフランス司法の捜査を受けている。北京で8月撮影(2015年 ロイター/Jason Lee)

[パリ 4日 ロイター] - 国際陸上競技連盟(IAAF)のラミン・ディアク前会長が、ドーピングに絡んで収賄や資金洗浄を行った疑いで仏当局の捜査を受けている。当局が4日、明らかにした。

フランスメディアによれば、捜査はロシア選手のドーピングを明るみに出さないことと引き換えに支払われた賄賂をめぐるもの。当局は賄賂の内容は説明しなかったが、世界反ドーピング機関(WADA)からの「IAAFのメンバーが汚職と資金洗浄に関与している」との情報を受けて捜査を開始したと明らかにした。

WADAも独自の調査を行っており、9日に会見を行うと発表した。IAAFは、モナコの本部に捜査が入ったことを認めている。

1933年生まれのディアク氏はセネガルの元走り幅飛び選手で、1999年にIAAF会長に就任。国際オリンピック委員会(IOC)の名誉会員でもある。今年退任し、8月からセバスチャン・コー氏(英国)が後任を務めている。コー会長からのコメントは得られていない。

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