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陸上=ガトリンが引退表明、アテネ五輪100m金メダリスト

 2004年アテネ五輪の陸上男子100メートルで金メダルを獲得したジャスティン・ガトリンが現役を引退すると発表した。ドーハで2019年9月撮影(2022年 ロイター)

[11日 ロイター] - 2004年アテネ五輪の陸上男子100メートルで金メダルを獲得したジャスティン・ガトリン(米国)が現役を引退すると表明した。

ガトリンは40歳の誕生日を迎えた10日、ソーシャルメディアで「良いときも悪いときも、勝ったときも負けたときも、常に陸上を愛してきた。悲しい涙もうれし涙もあったし、忘れられない教訓も得た」とし、「私のエネルギーを新たなキャリアの取り組みへ注ぎ、これまでのキャリアを通してサポートしてくれた人々をインスパイアし続けたい」と述べた。

ガトリンはアテネ五輪の100メートルで金メダルに輝き、05年世界選手権では100メートルと200メートルで優勝。16年リオデジャネイロ五輪では銀メダルを獲得した。17年世界選手権の100メートルでも優勝し、その2年後には400メートルリレーも制した。獲得した五輪メダルは計5個。

その一方で、2度にわたり反ドーピング規則違反で処分を受けたこともある。ただ、ガトリン本人はドーピングを認めておらず、2度目に関してはセラピストがマッサージの際にテストステロンの含まれたクリームを両足に塗ったと主張している。

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